mitokusan’s diary

三徳山三佛寺のことを中心にあれこれと・・・世界遺産を目指して

三徳山三佛寺 慶雲入峰修行 納経堂

国の重要文化財

現存する神社建築としては 投入堂とともに 最古級のものとされ 建造は平安時代後期とされています

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三徳山三佛寺 慶雲入峰修行 鐘楼

除夜の鐘については 108回を参加者で撞くことになりますが

この慶雲入峰では 1回づつ 鐘を撞かせていただきます

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三徳山三佛寺 慶雲入峰修行 文殊堂から地蔵堂を見る

文殊堂の参拝後 振り向く山の上に地蔵堂を拝することができる

地蔵堂は文殊堂と同じ 岩場の崖の上に懸造りの技法で 建築様式からは 室町時代(16世紀)の建造されたものとされています

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本尊は 「子守延命地蔵菩薩」 一般的には「小守権現」と呼ばれています

三徳山三佛寺 慶雲入峰修行 文殊堂鎖場

毎年4月1日は三徳山の山開き
この行だけは 雪が降っても 雨が降っても行われます
行に入るには
本堂のお参りを済ませてから 素足に藁草履 これ以外は許されません

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行場の一つ 文殊堂の脇にある鎖場です
 
この日から 投入堂の参拝が許されますが この行以外 気象条件が悪いとき 参拝できないことがあります
また 単独での入山は禁止されています

三徳山三佛寺 日本一危険な除夜の鐘修行 投入堂

平成28年元旦

除夜の鐘撞きのあと 年は改まり投入堂に参拝いたします

過去には雪が多く危険な状態だったため 参拝が叶わないことがありましたが 今年はNHKのTVの取材があり ライトアップをしていただき 今までと違った雰囲気の中 般若心経の読経と諸仏諸菩薩の真言が谷に響きます

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三徳山三佛寺 日本一危険な除夜の鐘修行 鐘楼

平成27年12月31日 大晦日f:id:mitokusan:20160403181356j:plain

三徳山の中腹にある鐘楼です

積雪期や気象条件の悪いときは入山は許されませんが 修行として行われる 除夜の鐘撞きと 慶雲入峰(毎年4月1日)のときだけは入山が許されます

というか 雪が降ろうが鎗が降ろうが どのような気象条件でも入山いたします

 

三徳山三仏寺 平成28年4月の行事

1日 午前8時~ 山開 慶雲入峰修行

18日 午前11時~ 本堂護摩供祈祷会 昼食・斎食儀

24日 午前8時~ 神輿出し 11時 春会式

 

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